■パテントテック社 ■編集者:インパテック株式会社■発刊日:2017年10月2日■資料体裁:A4判、269頁、【CD-ROM版】■ISBN:978-4-86483-887-0■<収録内容>書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス■本誌の特徴等1.調査目的 「ICタグ」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、 (1)どのICタグ関連企業にどのような技術の公開があるか、 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、 (3)最近10年における関連技術の消長はどのようになっているか、 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。2.特許情報の収集方法 本調査報告書は、「ICタグ」に関する過去10年余(国内公開日:2007年1月1日~2017年7月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は 9,155 件 である。3.報告書の構成 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。1.パテントマップ編 A.直近2年間に新規出現した出願人、分類による動向分析(2015年8月~2017年7月) B.全般分析 C.上位20出願人比較分析 D.上位5出願人個別分析(1位ブラザー工業、2位大日本印刷、3位東芝テック、4位パナソニック、5位日立製作所) E.上位5出願人比較分析 F.上位20特許分類分析 G.特定特許分類分析 G-1.特定特許分類分析(1) ・FIサブグループ分類(深さ13)・Fターム分類(深さ12) G-2.特定特許分類分析(2) ・Fターム分類(深さ8) H.キーワード ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。 なお、下記3グループの観点から分析を行った。 (1)構成系キーワード(ICチップ、アンテナ、被覆の3個) (2)形状系キーワード(ラベル型、円筒状など5個) (3)手段・装置系キーワード (読取手段・装置、記憶手段・装置など16個) I. 弁理士(特許事務所)の動向分析2.パテントチャート編3.総括コメント 4. 本報告書の特徴● 「ICタグ」に関する最近10年あまり、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。書籍版「ICタグ」技術開発実態分析調査報告書をご覧下さい。!!
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